4つの「リス」の物語 2012年6月 - 2016年3月
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AirParrot Remoteを使用すると、iPadまたはiPhoneからAirParrot 2をリモートコントロールできます。
 
 2016年3月14日午前7時04分(太平洋標準時)
 
デスクトップからワイヤレスでコンテンツをブロードキャストできる人気のMacユーティリティ「AirParrot 2」に、iOS版が登場しました。「AirParrot Remote」という名のこのアプリを使えば、同じWi-Fiネットワークを共有するiOSデバイスから、AirParrot 2のほぼすべての機能を操作できます。
Mac版AirParrot 2の見た目に慣れている方なら、AirParrot Remoteも驚くほど似ているので、すぐに使いこなせるでしょう。AirParrot Remoteの機能の一部をご覧いただくには、ビデオデモをご覧ください。展開展開閉じる
 
 
 
 
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AirParrot 2はMacとWindowsの画面ミラーリングをChromecastに導入し、ドラッグ&ドロップでメディアストリーミングが可能に
 
デスクトップ画面をApple TVに接続したテレビにミラーリングできるアプリ「AirParrot」が本日、Chromecastのサポートをはじめとする数々の新機能を搭載したバージョン2をリリースしました。Appleの内蔵AirPlay機能を使えばMacの画面をApple TVにミラーリングできますが、AirParrotはAppleが提供する以上の機能を備え、ChromebookやWindowsからの画面ミラーリングにも対応しています。本日のリリースにより、AirParrotはChromecastへのフルスクリーンミラーリングに加え、オーディオ機能などもサポートする初のアプリとなりました。
 
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Slingshotアプリを使えばiOSの画面を他のユーザーとあらゆるプラットフォームで共有できる
 
以前、Squirrelsのアプリについて記事を書いたことがあります。Squirrelsは、MacやPCの画面をApple TVにミラーリングしたり、iPad、iPhone、iPod touchの画面をMacやPCにミラーリングしたりできるAirParrotとReflectionというアプリを開発しています。本日、Squirrelsはこれら2つのアプリの技術を活用した新製品「Slingshot」をリリースしました。このクロスプラットフォームアプリを使えば、iOSの画面をiOS、Mac OS X、Windows、Androidのユーザーと共有でき、その際に便利なコラボレーションツールも利用できます。展開展開閉じる
 
 
 
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ReflectionとAirParrotアプリは、Windows画面のミラーリングをApple TVに、iOSのミラーリングをPCに提供します。
 
以前、Mac OS Xアプリ「AirParrot」と「Reflection」についてご紹介しました。アプリメーカーSquirrelsが開発したAirParrotは、Macの画面をApple TVに接続したテレビにミラーリングできます。一方、ReflectionはiOSデバイスをMacのディスプレイにミラーリングできます。開発者はその後、両アプリのアップデートを行い、オーディオ機能やMountain Lionのサポートなど、多くの要望に応える機能を追加しました。そして本日、両アプリのPC版がリリースされ、iOSデバイスをWindowsマシンに、またはPCの画面をApple TVにミラーリングできるようになりました。
ReflectionのWindows版は、OS Xクライアントと同じ機能をすべて備えてリリースされます。画面録画、オーディオサポート、フレームカラー、全画面モード、複数デバイスミラーリングなど、多くの機能が搭載されます。AirParrot PCアプリの最初のリリースでは、開発中の障害により、当初は基本的な画面ミラーリング機能のみを提供します。Napkin Studioの創設者でもあるヘッドデベロッパーのDavid Stanfill氏は、AirPlayミラーリング機能をPCに導入する際の難しさについて語り、以下のアプリのスクリーンショットを提供してくれました。
 
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